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今夜の番組チェック

コント

原語はフランス語 風刺や機知の効いた寸劇


最初、お笑いの事など何も知らないままお笑い界に飛び込んだロザンには、巧みな話術を必要とする漫才などできるはずもなかった。折しもロザンが飛び込んだ若手育成の場である2丁目劇場は当時漫才禁止令の真っ最中(私も詳しい理由その他は知らないが、若手芸人に漫才をやることを禁止していたようである)初期のロザンがコントばかりやっていたのも致し方ない。
 初期からのロザンのファンの中にはロザンは漫才よりもコントの方が面白いコンビだといまだに思っている人も多いようだが、近年のロザンは実に漫才も上手くなった。
 ロザンのコントが面白くないなどと言うつもりはまったくない。それどころか、彼らのコントは分かり易い上に、実に良くできた脚本ばかりだ。しかし、最近のロザンの漫才は、以前そこそこ笑いを取っていたコントがかすんで見えるほど、面白くなってきている。
 ロザンの二人は自分達のカラーを決めてしまって、枠の中だけで動き回る事は嫌いなようなので、これからも色々な事にチャレンジして、私たちを楽しませてくれることだろう。コント・漫才に限らず何にでもチャレンジして行って欲しいものだ。

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