ロ
2003年6月にロザンの初主演映画「ガキンチョ☆ロック」の撮影が行われた。夢と友情がテーマの青春ロックムービーだ。主演はロザンとキングコングの4人で、インディーズバンドに扮したのだが、この4人のアジトは東大阪市にある某廃工場を借りて撮影が行われたのだそうだ。
アジトの外は工場地帯で、撮影の間、外ではクレーンなどが作業をしていたらしいが、菅ちゃんはどういうわけかこのクレーンが気に入ってしまい、自分の出番以外はひたすらクレーンに見入っていたらしい。菅ちゃんの出番が来て、西野くんに「少年、少年、出番やで」と声をかけられるまで食い入るように見ていたそうだ。
まさに少年だよなぁ。建設機械オタクは別にして、普通、大の大人がずっとクレーンに見入るなんて事あんまりないだろう。でも、自分が嫌いな人間がそんなことしているのを見たら「変人!」の一言で片づけてしまうのだろうが、そこは惚れた欲目ってやつだな。ファンにはこういうところも堪らない魅力に見えてしまうのだ。「菅ちゃん『少年の心』を持ち続けていてステキ」ってやつだ。