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ロザンの二人はクイズタイムショックの第四シリーズに二回出場している。
一回目は団体戦で間寛平さんをリーダーとする吉本チームの一員として出場、しかし、この時は残念ながらロザンの活躍を待たずして吉本チーム自体が敗退してしまった。
二回目は2002年の5月に放送された個人戦。この時、ファンは大いに期待した。「またロザンが全国放送番組で大活躍してくれるに違いない」と。なぜなら直前に宇治原さんがTBSの「ブレインサバイバー2」と言うクイズ番組で大活躍していたからだ。
ところでこのクイズタイムショックの個人戦では予選と称してペーパーテストが行われ、上位者のみがクイズ挑戦権を得る事ができるのだが、放送前に某TV情報誌に掲載されたロザンのコメントは「問題を読むので精一杯でした。」 ん?これってどう考えても敗者コメントじゃないか?誌上では「ロザンのコメント」って書いてあっただけで、宇治原さんのコメントなのか菅ちゃんのコメントなのか判らなかったが、どう見ても予選落ちのコメントだよなぁ。
さて、いよいよ放送日当日がやってきた。新聞のラジオ・TV欄には「天才現役京大生!」だのと言うロザンファンのハートをくすぐる文字が踊る。 結果は… 案の定の予選落ち。そうだよなあ。そうそう事がうまく運ぶはずがない。ペーパーテストの点数は宇治原さんが273/500点。菅ちゃんは189/500点 予選落ちとは言うものの宇治原さんの点数は芸能人歴代2位らしいが、菅ちゃんは当日参加者の中でダントツの最下位。しかしさすが菅ちゃん、自分の事はきっちり棚上げで「お前はクイズに強いのが売りやのに」と収録後から大阪に着くまでずっと宇治原さんに文句を言い続けたらしい。宇治原さんはなんとか菅ちゃんをなだめようと東京駅の構内で衆人環視の中、菅ちゃんに土下座までしたらしいが、それでも菅ちゃんは文句を言い続けたそうだ。
だいたい、大方のクイズ番組と言うものは知識の量を競うものだ。確かに宇治原さんの基礎能力は高いし、一度インプットされた知識は他の人よりも忘れないのかもしれないが、そもそもインプットされていない知識は引っぱり出しようがない。タイムショックあたりに出てくるのはかなりのクイズマニアばかりだが、こういうクイズマニアって言うのは日常生活では絶対に縁の無いようなとんでもない知識を必死に覚えている人達だ。そんな人達に普通の人間の知識量でかなうわけがない。それ自体は仕方ないが、あのラテ欄のあおりは止めてもらえないかなぁ。勝手に思い込んで期待するこっちも悪いんだけどさ。