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宇治原さんが単独イベントの時に『次回の単独イベントまでに、何か楽器の練習に挑戦して発表する』と公約した事があった。『どんな楽器が良いですかね』の問いにファンから返ってきた答えはなんと『津軽三味線!』 とりあえずその時は『じゃあ津軽三味線に挑戦』と言うことで落ち着いたのだ。
しかし、次の単独イベントの時に宇治原さんが持ってきた楽器はアルトサックスだった。そう。ナベサダやマルタが演奏するアレだ。なんでも一応、津軽三味線のお師匠さんの門戸を叩いたのだが、たった2ヶ月では絶対無理と門前払いをくらったのだとか。そうだろうなぁ三味線の糸って言うのは絹糸でできていて、最初は切らないようにバチを当てるだけでも一苦労だと聞く。ギターのようにフレットがあるわけてもなく、まともに弾きこなすのは絶対2ヶ月やそこらでは無理だろう。
対するサックスはフルートやトランペットなど他の木管楽器・金管楽器に比べて比較的入門しやすいと聞くから、たった2ヶ月で形だけでもつけるのには最適だったのかもしれない。
曲は話題の『大きなのっぽの古時計』を演奏しようとしていたのだが、何度やっても最初の「ふるどけい」の「い」の音が裏返ってオクターブ高い音になってしまう。私はてっきりあれはボケだと思っていたのだが、ひょっとしてマジだったのか? 次回までに練習を重ね、もう少し恰好がつくようにしておくと公約されていた。
で、くだんのサックスだが、知り合いの楽器店に無理をお願いして型落ちのものを18万円程で譲っていただいたのだそうだ。本来アルトサックスなら40万〜50万円はしているから、型落ちとは言うものの、まぁずいぶん勉強していただいたのだろう。
しかし、そのイベントの時は『競馬10万円一点買い』もやっていた時で、自身で「いったいイベントになんぼ程、金使うんやって言うハナシですが」と仰っていたがサックスの方は経費で落とせるんじゃないか?もっとも償却資産になって3年の均等償却だろうけれど。でもさすがに競馬はダメだろうなぁ。番組にすれば競馬につぎ込んだお金が経費で落とせるのならみんなそんな番組作るぞ。