つっこみ
一
漫才などで、つじつまの合わないおかしな事にあいのてを入れる事、またその担当の芸人
ロ
ロザンの突っ込み担当は宇治原さんである。お笑いの世界に二人が飛び込んだ時には「ボケ」と「つっこみ」と言う役割分担がある事すら知らなかった二人だが、コントなどをこなしていくうちに自然にボケとつっこみに別れていったらしい。
何にでも真摯に対応する宇治原さんにとってつっこみとは「努力」らしい。彼にとって、つっこみの間や言い方は努力で体得していくものなのだろう。その努力は着実に実ってきている。
ある時、某番組のゲームコーナーで「ぼけ」と「つっこみ」とどちらが偉いかを選ぶと言う企画があった。10人の芸人がそれぞれ「ぼけ」か「つっこみ」かを選び、多い方を選んだ人が勝ち残ると言うゲームで、宇治原さんが選んだのは「つっこみ」 どうやら宇治原さんは、ぼけ担当の菅ちゃんはおそらく「ぼけ」を選ぶだろうから、自分が「つっこみ」を選んでおけば二人のうち一人は勝ち残る、と計算を働かせて「つっこみ」を選んだフシがある。
ところがフタを開けてみると菅ちゃんが選んでいたのも「ぼけ」ではなく「つっこみ」 結局、「つっこみ」より「ぼけ」を選んでいた人の方が多くて二人とも敗退してしまったのだが、この時菅ちゃん曰く「だって、俺らの中では絶対お前(宇治原さん)の方が偉いやんか」こういうかわいいセリフを吐かれては宇治原さんが保護者に徹せざるを得ないのも理解できる気がする